名前・姓名判断| 名づけについて

家族の相性と名づけの法則

「十姓名」理論は、植田式姓名判断のアルゴリズムによって人の思考・行動パターンを分析し、適性診断や相性診断、子供の名づけなど、生活のあらゆるシーンで応用できるように体系化された、現在Web上でもっとも幅広く用いられている実用的な姓名判断法の一つです。

このコーナーでは、ご家族全員の「姓名数」をもとにした、子供との接し方や、名づけについての注意点について解説していきます。

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家庭の雰囲気は数字で決まる

「マイナス」の偏りが大きくなるほど、男っぽさや威圧感が増し、逆に「プラス」の偏りが大きくなるほど、女性っぽくやさしくなっていきます。これは実際の性別とは関係なく、あくまで内面的なものです。
家族の姓名数が主にどのあたりに分布しているかによって、家庭の雰囲気はおおよそ決まってきます。

数字の離れすぎに注意



家庭内の相関関係がまるわかり!集計表はこちらからダウンロードできます。)

では、同じ家庭内において、姓名数が極端に離れているケースを見てみましょう。

A.マイナスに偏った家庭

マイナスに偏った家庭

符号の転換についてはこちらをご覧ください。

この家庭は、長男の数字が極端に離れています。他の家族は長男のことを非常にやさしく弱い子と感じ、長男は家族のことを非常にさばさばしている人たちと感じています。マイナスに偏った家族は、比較的団らんがなく、べたべたした付き合い方をしないのが特徴でもありますので、長男からすると気持ちのつながりを感じにくいかもしれません。そのままの感覚で接していては長男とその他の家族の間に、大きな感覚の違いが生じてしまいますので、どちらかが相手に合わせるような形が考えられます。
たとえば、長男があまりうじうじすることなく、家族に対して強気で接する(プラスの意識をマイナスの意識に転換)、あるいは、家族が長男に合わせて穏やかに接する(マイナスの意識をプラスの意識に転換)という具合です。
いずれにしても、家族は、長男が疎遠な感じを受けないよう、せかさない、押さえつけない等の配慮が必要でしょう。マイナスの数字の通常の働きかけは、プラスの数字にとっては刺激が強いのです。

B.プラスに偏った家庭

プラスに偏った家庭

この家庭では、次男の数字が極端に離れています。次男からすれば、他の家族をあたたかく感じるでしょう。また、このようなケースでは、親や兄弟が次男を抑えつけ、穏やかな性格になっていることが多いといえます。つまり家族が、次男のマイナスの意識をプラスの意識に転換させているということです。
ただし、次男は本来、べたべたと干渉されることを嫌いますので、配慮が必要でしょう。行動を抑制しすぎると、自信のない、スケールの小さな大人になってしまいます。あまり細かいことを言われると面倒くさいと感じ、うんざりしてしまいますので、のびのびと育ててあげるべきでしょう。

「親が奇数 – 子が偶数」の注意点

奇数(1・3・5・7・9タイプ)の親は、能動的で、相手に対して働きかけが強く、一見控えめなようでも最後には自分の主張を通したい性質を持っています。受身である偶数(0・2・4・6・8タイプ)の子からすると、積極的で刺激が強い親という感じがするでしょう。個人差はありますが、いざというときに頼りになるのが奇数の親ででもあります。ただし、奇数の親は、自分自身の普段の働きかけが、偶数の子にとって強く感じてしまっていることに気づいていないケースが多いといえます。あまり口うるさく言っているつもりはないと、当人は抑えているようでも、奇数親の働きかけは偶数親に比べて強いのです。

「親が奇数 – 子が偶数」の注意点

偶数の子に嫌われてしまっていると感じたら、言葉の発し方に注意してみましょう。偶数の子になにかを指摘するときには、一言で十分でしょう。とくに、もっとも繊細である姓名数「2」の子には、そのたった一言でさえ嫌になっているケースが多く見られます。
「このくらいはできて当然」「はっきりと指摘してあげたほうが親切」という考え方は、偶数の子に対して危険です。奇数親が個人的な感情にまかせて叱りつけるのはもってのほかでしょう。偶数の子には無理に決断をせまったり、急がせたりしてはいけないのです。
たかが「奇数・偶数」と思われるかもしれませんが、偶数の子が親の働きかけに負担を感じてしまい、親になじめず、できれば家を飛び出したいというケースは多いのです。

さらに、偶数の子が一人しかいないような奇数中心の家庭では、自分の味方がいないような感覚を持ってしまうケースがあります。
下図Aのようなケースでは、とくに2タイプ(偶数)の子に対して配慮すべきでしょう。他の奇数の子と同じような働きかけをしていては、偶数の子は家庭内に心のよりどころがないと感じてしまう恐れがあります。

一人だけ偶数のケース・他に偶数がいるケース

「同じ数字の親子」の注意点

親子の「数字・符号」がまったく同じ、あるいは同じ数字で「親がプラス・子供がマイナス」であれば、それほど問題はありません。親は子供に対してあまり口うるさくすることはないでしょう。とくに、子供が異性である場合には、とても仲良くなるケースが多いようです。
注意すべきは、数字が同じで「親がマイナス・子供がプラス」のケース。親は、つい感覚的に「自分ができることはできて当たり前」「思い通りに動いてくれるはず」「意図をわかってくれているはず」と思ってしまうため、子供の感情を無視して、一方的に働きかけてしまい、思わぬところで強い反感を買ってしまうことがあります。

「同じ数字の親子」の注意点

したがって、この組み合わせではとくに子供を型にはめないように、また価値観を押し付けないように十分な配慮が必要でしょう。知らず知らずのうちに、お子様の個性や持ち味を打ち消してしまう恐れのある関係なのです。
もともと、プラスは「同じ数字のマイナス」の行動力や力強さを評価しているところがあります。実は、ほめられると非常にうれしく感じる相手でもあるのです。自分のことをしっかりわかってくれたと感じ、親を尊敬の対象や目標とするケースもみられます。
ただし、実際には親が一方的なために、ぶつかることも多く、おとなしい子であれば抑えつけられて我慢してしまっている場合もありますので、要注意です。

名づけの極意「五箇条」

其の一.家族との数値があまり離れないように

候補としている子供の名前の姓名数が、名づける人の姓名数よりもプラス寄りであるか、マイナス寄りであるかは、実は、名づける人の心理状態と関連しています。どちらにかたよるのか、それ自体に良い悪いということはありませんが、数直線上において、数値が離れすぎないほうが良いでしょう。

其の二.3つのグループが共存する家庭はバランスが良い

「0・3・6・9」「1・4・7」「2・5・8」の各グループは、それぞれ他と比べ思考・行動パターンが根本的に違っています。この3つのグループがバランス良く共存することで、お互いを補完する関係になるのです。とくに、隣の数字(例:1ならば0と2、4ならば3と5、7ならば6と8など)は、性質が全く異なる、非常にバランスの良い補完関係となる可能性があります。

其の三.どうしても迷ったら「1」で名づける

とくに家庭内に姓名数「1」が不在の場合には、符号がマイナス中心の家庭では「-1」、プラス中心の家庭では「+1」でつけることを推奨しています。これは、性質上「1」は、将来的に家族の要となる確率が高いからです。

其の四.可能な限りのデータをとる

「十姓名」はけっして運まかせではない、積極的な姓名理論で、現在、Web上でもっとも幅広く利用されている、実用的な姓名判断法の1つです。従来の姓名判断と大きく異なる特徴は、その手法だけでなく、「ご自身で手軽に、納得の行くまで検証ができる」ところにあります。
同じ赤ちゃんであっても、姓名数1つ違えば、まったくの別人というほど違います。
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其の五.客観的に判断してもらうこと

気に入って購入した洋服を、後で失敗したと感じたり、すぐに飽きてしまったりということはあっても、名づけに関してはそれがないようにしたいものです。候補の名前については、客観的な意見を聞いてみるのも良いと思います。もしも首をかしげられてしまう名前であれば、おそらくお子様自身も首をかしげてしまうような気がします。十姓名とは関係ありませんが、私から最後のアドバイスです。


「十姓名」理論は、占術についてでも詳しく説明しています。そちらもご覧ください。

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