名前・姓名判断| 占術について

姓名判断「十姓名」とは

「十姓名」とは、音声学をもとに開発した、植田式姓名判断のアルゴリズムによって導いた10種の姓名数「0・1・2・3・4・5・6・7・8・9」の総称です。
この分類は主に「人の性質の違い」をあらわしています。

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人の「性質」とは?

人の性格は、千差万別。
はっきりと分類できるほど単純なものではありません。たとえば、

  • 真面目 ⇔ 不真面目
  • 几帳面 ⇔ おおざっぱ
  • 明るい ⇔ 暗い
  • 気が短い ⇔ 気が長い
  • 気前が良い ⇔ ケチ

などなど、細かく分類してみるとキリがなく、これらを組み合わせていくと個人の性格はとても複雑なものになります。
また、性格というのは、その人の置かれている環境や経験、気分などによって変化し得るため、結局は「人の数だけ性格がある」ということにもなりかねません。実際に私自身もそう考えています。
さらに、性格は「自己評価」と「客観的な評価」では食い違うケースがあるという点にも配慮が必要です。

ただ、人には根本的に、どうしても変えられないとか、こうしないと気が済まないという「性分」があります。これを植田式では『性質』と呼んでいます。

当サイト「十姓名」では、性質を「質」、性格を「量」と捉え、質が量(度合い)を決めていると仮定し、性格分析をしています。次の図をご覧ください。

性質(質)が性格(量)を形成する

姓名数から性格傾向を予測
  • 「性質」が違えば、細かな性格の違い以前に、根本的な部分で違っている。
  • 人の性格の大部分は「性質」で決まる。その他に、経験や環境要因がある。
  • 誰にでも当てはまる性格特性でも、人によって量(度合い)の違いがある。
  • 他の「性質」のマネをしてみても負担になる。
  • 大切なのは、自分の「性質」を理解し、適性を見極め、自分らしく生きること。

では次に、それぞれの姓名数について見ていきましょう。

数字の特徴とは?

十姓名の数字の特徴は、まず

  • 「奇数」・・・能動的
  • 「偶数」・・・受け身

そして、似たもの同士のグループとしては

  • 「0・3・6・9」・・あらゆる物事をシンプルに解釈する
  • 「1・4・7」・・・・頑固で直線的、一貫性にこだわりがち
  • 「2・5・8」・・・・警戒心が強く臆病、一貫性にこだわらない

という分類ができます。
さらに、数字ごとの細かな特徴はこちらを参照してください。
十姓名のタイプ一覧

10種の姓名数の内、「0」を除く数字には、プラスとマイナスの符号の区別があります。次に、この符号の意味を解説します。

符号の意味は?

まずは次の数直線をご覧ください。

 


符号の「マイナス」は男性的で強さがある、それに対して「プラス」は女性的でやさしいということをあらわしています。その度合いは、0から遠ざかるほど強くなります。
(※男性的・女性的といっても、実際の性別とは関係なく、どちらかが優れている、望ましいということもありません。)
この数直線上に、ご家族や知人の名前を集計してみると、理論上は、もっともマイナス寄りの数字の人が、(主観的にも客観的にも)もっとも強く感じるということになります。
いかがでしょうか。

そしてもう1点、符号について重要な法則があります。それは、意識的に「符号は転換できる」ということです。次の図をご覧ください。

強さ・やさしさの転換

強さ・やさしさの転換

絶対値はそのまま。符号だけが入れ替わる。)

たとえば-9タイプは時に+9のように、+1タイプは時に-1のように雰囲気を変えることができるのです。
実際に、-9タイプの持つ雰囲気は、非常にさばさばしていて威圧的なケースと、逆に穏やかでおとなしいケースがあります。-9タイプは、相手に対してやさしく接しようとしたときには、-8や-7のレベルに変化するのではなく、+9へ転換することで、(ここまでしなくても…)というくらい、極端にやさしく親切になるのです。
絶対値が大きい9のような数字ほど、テンションを切り替えたときに、周りから見た雰囲気に大きな落差が生じるということです。

符号を転換するということは、端的に表現すれば、「うじうじモード」と「さばさばモード」を切り替えるという感じでしょうか。ちなみに、唯一符号を転換しない0タイプは、他のタイプに比べて天真爛漫であっけらかんとしていますが、その中に比較的情緒不安定な人も非常に多くみられるのは、転換することでの気持ちの温度調整をしていないためでは、と植田式では仮定しています。


「十姓名」理論は、子供の名づけについてでも詳しく説明しています。そちらもご覧ください。

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